作業小屋を作るか、先に水回りの壁を仕上げてしまうか、奥の部屋の床下作業に入るか….悩んだのですが、やはり先に腰下をやっつけてしまうことにします。奥の部屋と主寝室となる部屋の床下修繕がまだ済んでいませんが奥の部屋を進める事に。
同時進行で母屋裏手の庭や裏山の整備等もタイミングを計って行わないといけません。まずは遊び半分で調査
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「家族で築150年の古民家再生」チャンネルの父です。
初めてDIYしたのは小学校の時。スケートボードのランプ作りから始め、大人になっても車の修理や家具作りをしていました。
埼玉の片田舎で育ち、思えば農業を営む親戚の家(古民家)への憧れや興味をずっと持っていました。この関心から伝統構法建築に関する専門書などを読み、知識を深めてきました。
そしていよいよ福島の理想的な古民家に家族4人(妻と二人の息子)で移住しました。家族と共にDIYしながら、この家を再生し、絆を深めたいと思っています。そして、私たち素人がどのようにこの築150年以上の古民家を現代に合わせてどこを再生し、どうやってリノベーションし変えていくのかを配信していきたいと思います。
より細かい説明や移住までのあれこれなど動画では伝えきれないことをnoteにまとめています。
https://note.com/xxsnkxx
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