【価値の再発見】日本の「木」が持つビジネスのアドバンテージ。住宅・学校・病院・介護施設・サウナまで、森の価値について考える

【価値の再発見】日本の「木」が持つビジネスのアドバンテージ。住宅・学校・病院・介護施設・サウナまで、森の価値について考える

日本では脱炭素への対応は、ビジネスにおいて「コスト」だと捉えている経営者はまだまだ少なくないと思います。しかし、その認識はもう古く、世界的にみると、今や脱炭素戦略を推進することでビジネスを加速させ、強みとし、人材の獲得にも成功している企業が次々に生まれてきています。もはやビジネスにおける脱炭素化の流れが不可逆となっている今、日本のアドバンテージをどこに見出し、いかに戦略に組み込んで経済成長につなげていくべきか。「脱炭素時代の経済再興戦略」について議論します。

0:00 ダイジェスト
0:35 オープニング
1:08 ゲストご紹介
5:58 ①「脱炭素×経済成長」諸外国の現在地
22:22 ②「日本は脱炭素を「実現」できるのか?」
43:41 ③「日本は脱炭素で「成長」できるのか?」

〈ゲスト〉
●光吉 敏郎(住友林業株式会社 代表取締役 執行役員社長)
●入山 章栄(早稲田大学大学院 経営管理研究科 早稲田大学ビジネススクール 教授)
●鈴木 絵里子(Kind Capital ファウンダー兼代表取締役)

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